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報告書

大型炉特性解析法の研究(IV)

竹田 敏一*; 宇根崎 博信*; 栗坂 健一*; 佐久間 啓臣*; 下田 雅之*; 伊藤 登*; 久語 輝彦*; 青木 繁明*; 宇都 成昭*; 田中 元成*

PNC TJ2605 88-001, 230 Pages, 1988/03

PNC-TJ2605-88-001.pdf:4.44MB

本報告書は次の7部から構成されている。第一部: 臨界集合体および実機炉心の格子均質化第二部: 多次元ノード拡散計算法第三部: ディカップリング計算法第四部: 過渡特性評価法の研究第五部: 2領域炉心の結合度評価第六部: 中速スペクトル炉の計算法の研究第七部: 金属燃料炉心の核特性研究

報告書

大型高速臨界集合体での中性子ストリ-シング効果に関する研究(III)

not registered

PNC TJ265 83-01, 144 Pages, 1983/03

PNC-TJ265-83-01.pdf:2.67MB

高速臨界集合体FCAVI-2で測定されたピン及びプレート燃料でのNaボイド反応度、ピン-プレート置換反応度の解析並びにZEBRA-CADENZAで測定されたピン及びプレート炉心の臨界性の解析を行った。ピン燃料のNaボイド反応度のC/E値はプレート燃料に比べ炉中心で20%大きい。置換反応度のC/Eは約1.4となった。CADENZAピン、プレート炉心のkeffに対するC/E値の差は0.004であった。統一拡散係数を用いた拡散計算によりZPPR-9のNaボイド反応度を計算し測定値と比べ非漏洩及び漏洩成分に対するバイヤス因子を求めBenoistの拡散係数を用いた場合のバイヤス因子と比較した。その結果、統一拡散係数が有効である事が示された。炉心燃料及びブラケット燃料より構成されるマルチドロワーモデルを用いてk$$infty$$並びに反応率分布を計算し、無限格子モデルによる計算と比較した。3次元輸送計算コードを作成するための調査を行い、コード化のための解法アルゴリズムを定め更に加速法として有望視されている拡散合成法の2次元体系での公式を導出した。

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